音楽のプロを目指す人に留学をおすすめする6つの理由

皆さん、こんにちは。港南区のピアノ教室 COCOHE MUSICAL 代表の内田奈津子です♪

もし、私が「プロのピアニストになりたいです。どうしたら良いですか」と尋ねられたら

「もし留学経験がないのであれば短くても良いから留学してみるといいですよ」と答えると思います。

 

ざっくり言ってしまえば、自分がイタリアに留学してかけがえのない経験をできたので、
可能であればプロを目指す方にはこの経験をしてほしいなと思うのです。

留学していた時の様子(スカラ座の前です)

留学していた時の様子(スカラ座の前です)

ということになるのですが、
その理由について少し詳しくお話をしてみたいと思います。

 

1 言語のはなし

声楽を学ぶ人は特にそうなのですが、オペラを歌う時は
外国語になることがほとんどです。
言語の理解は歌詞を歌うことの大きな助けになります。

ピアノやヴァイオリンなど楽器の人ももし海外の演奏家と交流や演奏をする時に
言葉が通じたほうが仕事がしやすかったりしますよね。

やはり言語を学ぶという意味でも海外に出てしまうというのはとても上達スピードもあがりますし、
生きた言語が学べるという点でおすすめです。

 

2 練習する部屋

ヨーロッパに留学をすると皆さん感じると思うのですが、
部屋がよく響きます。

日本のように音を吸収してしまう素材で練習室ができていたりすると

声や楽器からでる「倍音」に疎くなってしまいます。

ヨーロッパの練習室はよく響き「倍音」をよく聞くことができます。

その響きの中かで音を作ることの大切さを感じました。

 

3 音楽の生まれた町を知る

クラシック音楽はもともと発祥がヨーロッパです。

ヨーロッパの町並みはクラシック音楽が作られた時代の建物ものたくさん残っていますし、
どのような環境の中でその音楽が生まれたのかを感じることができます。

音楽を表現する中で生活の中で感じることはとても理解に役立つと思います

 

4 音楽の仲間

ヨーロッパには世界各国からオペラを学ぶ人が集まってきます。

日本ではなかなかお目にかかれないような実力者がゴロゴロしています。

そのような人たちに囲まれて、刺激を受けることで自分自身の成長もありますし、
その人達の音楽に対する考え方や感じ方もとても勉強になります。

 

5 心を贅沢させる環境を

ヨーロッパと日本では文化に触れられる気軽さが異なります。

オペラも桟敷席だとかなり低価格のチケットがあったりしますし、

美術館も素晴らしい作品が常設されていたります。

建物をみるだけでも歴史的な建造物がまちなかにゴロゴロしています。

その環境の中で生活して、心をどっぷり贅沢させることができるように思います。

 

6 様々な人種の考え方を知る

クラシック音楽はキリスト教と切っても切れない関係にあります。

そんな中で、キリスト教の人たちの考え方に触れることができたのも大きな経験でした。

それだけではなく、オペラの役柄を理解するのにも
様々な価値観、考え方に触れる機会があったことがとても良い経験となりました。

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